2030年以後のベーシックインカムで、エンターテイメント業界が加熱する

2030年以後のベーシックインカムでエンターテイメント業界が加熱するについてです。

 たぶん、おそらく、ベーシックインカムの時代が来ると予感しています。2025年から、2030年にかけて、今まで、人がやってた単純労働をロボットに置き換わる可能性があります。でも、堀江貴文さんは、それでいいと言っています。彼曰く、ロボットが人間の代わりに働いて、儲けたお金がベーシックインカムにいき、残りの人生働かないで、好きなことだけやっていればいいとのことです。

 人が働かないで、好きなことだけやるようになると、余った時間がエンターテイメントに時間を使うようになります。

 つまり、テレビ、映画、ゲーム、漫画、アニメ、小説、音楽の需要が高まり、新たなるエンターテイメントの黄金時代が来ると思います。

 さらに、今まで、ブラックな業界として、有名なエンターテイメント業界がベーシックインカムで、月に10万円入るので、クリエーターを支援するきっかけにもなり、無駄なアルバイトをしていた時間をエンターテイメントの作品の製作に回せます。