スターウォーズ最後のジェダイは、マークハミルが40年ぶりにルークスカイウォーカーを演じた作品

 スターウォーズ最後のジェダイは、マーク・ハミルが、ルーク・スカイウォーカーを40年ぶりに演じた画期的な作品、

 スターウォーズ最後のジェダイは、賛否両論があります。シナリオや設定がおかしい、反乱軍の描写がおかしい、カイロレンが弱い、アジア人女性の顔が天童よしみだなど、

 でも、私は、最後のジェダイは、40年ぶりに、ルークスカイウォーカーが見れたことが大きいと思います。

 実は、マークハミルは、スターウォーズ旧三部作に出演して以来、40年間、B級SFに出演し続けて、売れない俳優に転落していた。

 スターウォーズ以外に、ヒット作がないので、スターウォーズ一発屋になり、マークハミルが出演している映画が、スターウォーズ以外、TSUTAYAや GEOで手に入らない事態が起きていた。

 まず、普通の人間が、40年間、売れない俳優などできるだろうか?

 やはり、40年間、マークハミルがチャンスを待って、役者としてカムバックした、彼の役者魂をたたえよう。